おいしくたのしく ごはん日和 in両毛

レトロ感あふれる街・両毛で ぶらりゴハンレポ中心ブログ


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めん街道両毛線…。この辺りの移動の主体が車であるためJRが打ち出す、「小さな旅」という企画(中ほどまでスクロールしてください)の存在を知らない人もいるみたいですが、確かに両毛地域は麺の文化がよりどりみどり。何せ「麺の里」両毛五市の会というものもあるくらいですし。
生まれも育ちも両毛地域だと特に何も感じないのですが、他地域からやってきた人にしてみれば、何と麺を取り扱う店が多いのだろう!と驚くそうです。

そんな両毛地域の麺、その中でも今回は蕎麦をピックアップしたいと思います。
テレビや雑誌などのメディアにも取り上げられ、けっこう名の知れたお蕎麦屋さんもあるそうです。先の「麺の里」のリンク内にもありますが、足利には「足利手打ち蕎麦切り会」という会まであります。
そんな足利の数ある蕎麦屋さんの中で一番大好きなお店が石挽蕎麦「いちい」さんです。

いちいさんでは蕎麦粉を自家製粉していらっしゃるとのこと。それだけでも味が期待できそうでしょ?裏切りませんよー、いちいさんは!

蕎麦と言ってもあまり敷居の高いところは個人的に入りづらい気分になってしまうのですが、あたたかみのあるお店です。

店内はテーブル席やお座敷があり、ガヤガヤせずにのんびりとお蕎麦を食べることが出来そうな雰囲気が漂っています。
ちなみにこの日は念願のランチに行ってきました。同僚と一緒に夜に行ったことはありますが、お昼時は結構な人の入りなため今まで見送ってきたランチは初体験!しかも一人で入ったのも初めて…。初めてづくしてわくわくです。
一人だったので、お店の奥にあるカウンター席に通されました。新鮮な席…!

さて、注文です。お品書きは、もちろん昼夜共通のグランドメニューもあり、ランチ限定の昼食献立もあり。ミニ丼+蕎麦のセットである昼食献立は平日ランチ限定なので、是非おさえておきたいところです。丼は三種類から選べますよ!(各950円)
そしてもう一つ…、いちいさんで絶対に外せないのがシューマイです!初めて食べた時に電流走ったくらい!
いちいさんではお蕎麦のほか、きりたんぽや比内地鶏も取り扱ってらっしゃいます。その地鶏を使っているだろう当シューマイのおいしさったらっ…!正に筆舌に尽くしがたいです。
その感動をもう一度…。ミニ天丼+おそばの昼食献立(950円)シューマイ(500円)を注文しました。あー、わくわくが止まらない!

ちなみにグランドメニューには十割蕎麦(840円)もあります。
一品料理も天ぷら各種(野菜天ぷら500円ほか)や、鴨焼き(750円)、だし巻き玉子(500円)など。お酒も地酒をいろいろ取り扱ってくださっているので、そういった席にも重宝できるお店だと思います。
うーん、今度来た時は鴨団子串揚(350円)が食べてみたいなー…。

次の来店時をシュミレートしながらメニューを眺めていたりしていると、お膳が運ばれてきました。ランチのお目見えです!ワーイ。

昼食献立のミニ天丼とそば
おおおっ…!もりそば一枚にミニ天丼、冷奴にお漬物。想像以上のボリュームです…!
天丼もちゃんと海老天ですよ!小さい器に収まるよう、半分に切ってもらっています。何だかかわいい。

ささ、まずはお蕎麦です。

つるっと一口。…う~ん、この歯ごたえ!喉ごし!やっぱりおいしい!
もうね、フレッシュな荒挽き蕎麦のお味が噛めば噛むほどおいしいと伝えて下さるのですよ。脳へ直球伝達!
お店に入ってすぐに石臼がありましたが、毎日これでお蕎麦を挽いているのかな~と思うと殊更おいしくなったり。こだわりのあるお店って素敵です。

ちなみに冷奴には爽やかにハムとキュウリの細切りが乗せてあります。

なんだかそれだけで、とてもいい感じ。
もりもりと天丼もはかどる中、シューマイが追って到着しました!

シューマイ(4個)

わぁい待ってました!
さっきのランチのお膳だけでも充分なボリュームだと言ったにもかかわらず…、でもね、やはり愛しのシューマイさんを目の前にしたら胃袋だって隙間を作りますよ(笑)。
ちょこんと白いお皿に行儀よく乗せられているシューマイからたちのぼる匂いが…匂いが…!さっそくいただきます!


お・い・し~!!鶏肉だけれど淡白なんかじゃないですよー、しっかりジューシーです!さすがは地鶏パワー、深い味わいに脱帽…!これを出してくださるいちいさんには最敬礼をもって感謝申し上げたいくらいです。

もうすごく満足。しあわせ。
のんびりしているところへ、そば湯もやって来てくださいました。



終始大満足のランチでした。ランチは土日ナシの平日限定なだけになかなか来れないと思いますが、また必ず来たい、と思えるお店です。

この看板を目印に!
皆様もどうぞ、いちいさんの美味しさを味わいに来てください。

ごちそうさまでした!




・店名…いちい
・住所…栃木県足利市相生町385-5
・電話番号…0284-42-2489
・営業時間…11:30~14:00/17:30~20:00
・ランチ…火曜~金曜(土日祝日は残念ながらありません)11:30~14:00
・定休日…月曜日・第三火曜日
・HP…http://www18.ocn.ne.jp/~ichii/
・その他紹介…栃ナビ!(他にもそば特集ページでも詳細あり)/足利うまいもの会/Yahoo!グルメ


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足利市中心部の国道沿いにひっそり佇む、どこか趣のある屋敷のようなお店。外観からしてゆったりくつろげそうな雰囲気満点、入って納得の茶屋「草木万里野」さんでランチをしてきました。マリノと読みます。(以下マリノさんで呼び方統一します)


黒い壁に黒い屋根、建物の周囲には植木や竹…。周りとはチョット違った雰囲気でしょう?そこがいいんですよ~。

今回、平日ランチに行けたので遅めのお昼ごはんにウキウキと入店。
マリノさんは平日でもお昼時だと結構な混み具合のお店です。以前土曜日のお昼に行ったときは、12時前でほぼ満席でした。
14:00入店が功を奏したか、今回は禁煙席に座れました(きちんと分煙されているようですが、上記の際にやむなく喫煙席に座った時でもあまりたばこの煙は気になりませんでした。お客様の層のせいでしょうかね)。席は一組ずつ仕切られた今時の居酒屋さんみたいな感じです。照明も少々暗めでムーディー。

一応マリノさんはアジアンに属するお店だそうですが、メニューは多種多様。ランチも4種ほどあります。といっても大まかな種類分けがされているだけで、石焼きご飯セット(850円)・スパゲティセット(850円)・チャイニーズセット(880円)・アジアンディッシュセット(880円)、それぞれのメイン(内容)は日替わり。店員さんがお水を持って来てくれるときに説明してくれます。
今日は石焼きご飯がじゃこときんぴら、スパゲティはツナとトマトの塩スパ、チャイニーズは酢豚、アジアンディッシュはナシゴレンだそうです。
どれも捨て難くて悩みますー。今日は和風に石焼きご飯セットにしてみました。

ちなみに土日もランチはやっていますが、土日メニューのランチになるので上記の通りではないことをご了承ください。でもそう大差なかった気がしますが…。ランチの内容が固定化していたか、少しだけお値段があがっていた(100円ぐらい)程度だったと思います。

マリノさんの石焼きご飯は初体験なので、更にウキウキしながら待つことしばし。大きなトレイに乗せられて、まるで膳のような感じでやってきてくださいました。


ランチの石焼きご飯セット

頼もしいボリューム!ご覧の通り、メインの石焼きご飯の他にサラダとスープとミニグラタンとデザートがついています。スゴイ!(ランチドリンクも+120円で付けることができます。10種類前後あったと思います)

石焼きにパチパチとはぜるご飯の音が食欲をそそります。さっそく混ぜ混ぜ。大きなスプーンで豪快に混ぜるのも楽しいです。
あっ!おこげ!!

わー早く!早く食べよーう!!
ハフハフしながらいっただきまーす。口に入れた途端、じゃこの味わいが広がります。和風ベースだからか、とてもホッとする味ですね。きんぴらの歯ごたえもいい感じです。これはおいしい、家でチャーハンを作る時に真似てみようかなぁ。


続いてスープ。思った以上に具沢山でうれしいです。ぽてっとした陶器のうつわもいいですね。
キャベツに厚切りベーコン、コーンやグリンピース、えのきだけ…。これまた和風ベースでほっこり気分。

箸休めには丁度いいサラダと、甘みのあるホワイトソースに大きなペンネが入ったグラタン、こちらもおいしいです。
ご飯…スープ…ときどきサラダとグラタン、こういう構成、いいですよね。


ぱくぱく食べて胃の中は満腹間際、どっこい残してるのはデザートの収納場所(笑)。
洋酒のきいたティラミス、むっちゃおいしーい!少しづつ、じんわり味わいながら食べました。
添えてあるフルーツはパイナップルとスイカ。季節の果物が乗るんでしょうか、スイカの存在が面白いですよね。甘くておいしかったです。
最後の一口を食べて、これにてランチはフィニッシュ!大満足です!


マリノさんではランチよりもディナーの方がよく行っていたります。
グランドメニューの品揃えの良さは素晴らしいです。パスタ・グラタン・ピザ・石焼きご飯…。600円代~900円代が中心です。
面白いところで「ジャパネスク」というカテゴリで焼きそばやお茶漬けなどもありました。もちろんフォーやトムヤムクンなど、アジアンぽい料理も。一品料理も豊富でした。

茶屋だけにドリンクメニューもたっくさん!コーヒーをはじめ(マリノさんではコーヒーを「カフェ・クレーマー」と呼んでいます)、フレッシュジュースやチャイ、鉄観音茶にパールティ。ノンアルコールカクテルも加え、だいたい380円からで500円以下でおしゃれなドリンクが飲めます。
カクテルも、これまた多種多様。ほぼ480円で、中にはラピュタやハウルなど気になるネーミングのカクテルもありました(これはどちらも790円)。

スウィーツ系の充実度も申し分ありません。パフェやあんみつ、マンゴープリンヨーグルト…。なんでもござれ。ランチで虜になったティラミスも、抹茶とベーシックの2種が味わえる「2つのティラミス(480円)」としてグランドメニューになっています。
日替わりのドルチェセットもあるそうです。ちょっとしたお茶にも良さそうですし、お食事としても楽しいですね。
のんびりくつろげますし、カップル以外に友達同士やファミリーでも。お子さん連れの奥様方のお姿も多かったです。

それと…。マリノさんの建物の外観は最初に触れましたが、入口もかなり変わっています。

見ての通り普通の引き戸なんですが(もちろん引き戸自体珍しい…)、コレ、すごくすごく低いんです(笑)。しかも敷居が高くなっているので、はじめて入店するときは頭上注意&足元注意でどうぞ!



↓こちらは以前うかがった際に食べたり飲んだりしたものです。品名はあまり覚えてませんで…すみません。

リゾット(石焼きに入っていて、店員さんが目の前でスープを入れてジュワーっとさせてくれます)

マリノ99
アフォガード(アイスにあったかいエスプレッソをかけて食べるデザート)


クリーム系のパスタ(さっぱりだけどちゃんとクリーミー)


グラスパフェ(小さめだけど食べごたえあり!のチョコパフェ)


どれもおいしかったです!ごちそうさまでした!



・店名…茶屋草木万里野
・住所…栃木県足利市朝倉町394-2
・電話番号…0284-70-0251
・営業時間…11:00~24:00
・ランチ…11:00~15:00(平日と土日ではメニューに多少の違いあり)
・定休日…なし?
・その他紹介…熊谷やみどり市などにも店舗があるようです。

両毛地区のラーメンといったら、やはり有名なのは佐野ラーメンなのでしょう。麺やスープが独特なものなので、人によって好き嫌いがわかれるものかと思います。とはいえ当方、地域の特性でラーメンの好き嫌いを判断しておりません。…もとい、できないだけなのですが。

ちっともラーメンについて詳しくないため(情けなや…)、鳥ガラが~とか、これは○○風で~とか、そういう語りができないことに冒頭で陳謝しておいてから、そういうのとは関係ナシにおいしいと思える本日のお店!ラーメン屋「一麟」さんをご紹介です。

ムツカシイ漢字ですが、「いちりん」と読みます。でも店先の看板にはご丁寧にひらがなで店名が。これなら安心(何に安心?)。

お店の場所はかなり細い路地を入った先にありますが、以前は今は無きキンカ堂前にかまえておられました。以前と言っても、もう相当前ですけれど…。

店内にはテーブル席と座敷席、自分で自由に決められます。お店の中が二つに分かれているような、ちょっと変わった間取りになっていますが慣れればOK。我々はいつも玄関みたいなところで靴を脱ぎ、座敷席を使わせてもらっています。間もなくお冷とおしぼりを持って来てもらえます。

さてメニューはというと…。初めて入店するお客様がいらっしゃったら、ぜひ「拝骨」もしくは「手羽」を食べていただきたい!
拝骨(パイコー)とは豚肉の唐揚げで、手羽は鳥肉の唐揚げです。ラーメン屋さんで唐揚げをイチオシするのもおかしいかもしれませんが、本当に絶品なので!これを食べなきゃ損をします。そりゃもうホント、真顔で言い切れます…!
唐揚げは単品でも注文できますが、ラーメンにトッピング済みのメニューが記載されているぐらいです。迷ったらすかさず拝骨麺を、ごはん物が良かったら定食(650円~)もありますよ。
かくいう自分も実はこのお店でのお決まり注文品が決まっていて、最早悩むこともありません。声高々に湯麺拝骨(750円)を注文。これは塩野菜ラーメン…つまりタンメンに豚肉の唐揚げトッピングの品です。いつも拝骨にしようか手羽にしようか、それだけを考えるだけで、今回は拝骨をチョイス(お値段は変わりません)。
同行者は味噌盛合せ拉麺(900円)にしたようです。こちらは味噌ラーメンに唐揚げとチャーシューがトッピングされている模様。唐揚げの種類は選べます(今回は拝骨で)。

注文時、麺の種類も指定できます。手延べ麺・細麺・手打平麺・極細麺から選べるようです。細い麺が好きなので極細麺を頼みたかったのですが品切れだそうで、細麺にしました。何も指示しないでいると、手延べ麺になるようです。
あと珍しいなーと思ったのが、中盛り(+80円)があること。1.5倍量になるそうですが、大抵のお店は大盛りじゃないですか。もちろん大盛り(+150円で2倍量)もありますけれど、いつもより幾分ガッツリめに食べたい時に重宝しそうです。しかも学生さんなら大盛りは中盛り値段でOKだそうですよ!なんとも暖かいお心遣い…!
トッピングもたくさんありました(80円~)。ニンニクと辛口にするのは無料で承ってくれるそうで。つくづくお優しい…!

注文後、まずはギョーザ(300円)が到着。

ギョーザ1人前
いい感じの焼き目が食欲をそそります~。人数分ある醤油皿へ各自で好きなカスタマイズを施して、いざ実食。うーん、家庭的な感じがとてもいいです。目が覚めるような味ではありませんが、なんだかホッとするおいしさです。
ちなみに一麟さんでは生ビールとギョーザのセット(中800円/大950円)というのもあり、お酒を飲まれる方にもゆっくりと楽しめそうですね。

そうこうしている間にラーメンもきました。ヨッ!待ってました!

湯麺拝骨(タンメンパイコー)
すごいボリュームです。野菜炒めで小山ができてます…!塩味であっさりしてるけど、やっぱり目の当たりにするとスゴイなぁ。そして裾に連なる唐揚げ…。あーいいにおい!もう我慢できない!写真一枚だけ確保したのち、いっただきまーす!

麺をつるり、野菜をもぐもぐ、唐揚げに舌鼓、どれもおいしくおいしく噛みしめます。スープだって飲みますともー!(全部じゃないけど…)
野菜たっぷりなせいもありますが、ばっちり味付けしてある唐揚げもあるし、麺だって決して少なくなんかありません。お腹いっぱいになりますよ!

ちなみに同行者の味噌盛合せ拉麺も。

こっちはこっちですごいボリュームです。肉率高いナァ(笑)。
一麟さんの味噌は少し甘めだと思います(塩味好きなので、味噌はあまり食べないのですがそんな感じがしました)。麺にからんでおいしいですよ!

麺で満腹になるとわかっているのでライスは注文しませんが、もちろんあります(普通盛り200円)。食べたことがないけれど、チャーハン(550円)もおいしいと聞きました。気になるなぁ。でもミニチャーハン(300円/ラーメンとセットにするなら250円)が入る隙間もないよ…。いつか試してみたいです。
これからの時季、冷たい麺も出回る頃ですね(でも一麟さんは通年置いてあったと記憶しています)。ラーメンは夏にさっぱり、冬にあったか!何とも頼もしい限りです。さらには一麟さんの唐揚げ恋しさに、また来店することでしょう。(※値段はメニューに記載されていたままの、税抜き表示での記事であることをご了承ください)


ごちそうさまでした!




・店名…一麟
・住所…栃木県足利市福居町天王836-2
・電話番号…0284-71-2704
・営業時間…11:30~15:00/17:00~21:00
・ランチ…あるような無いような…?どこかに11:30~15:00というのを見た気もしますが、内容等未確認です。
・定休日…月曜日
・その他紹介…栃ナビ!(他にもラーメン特集ページでも詳細あり)

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